美味しい食事

人それぞれの考えはおありでしょうけれど… 私は一人で食事をするのが好きではありません。

今日は日曜日でしたので、実家に帰ってきました。そして、夕食の時に母が言った言葉がとても印象的でした。 

「みんなで食べたら美味しい物が、よけいに美味しい」

確かにとても美味しく感じましたし、楽しい会話や何気ない近況報告がスパイスになっていたのかも知れません。ですが、何だかその言葉が「さびしい」という母のメッセージのように感じられて、何とも言えない気持ちになりました。

ここのところの新型コロナウイルスの騒ぎで、私はあまり外出していませんでした。

元々母も舞台人 (花柳流の日本舞踊) だったからか、私の演奏会に来てくれてもなかなか褒めてくれない厳しい人です。しかし、私が人生で一番辛かった時支えてくれたのもまた、母でした。もっと会う機会を増やさなければと思います。

そこで思う事は、イタリア人は日本人に比べて家族との距離が近いようです。

” Amore の国 ” と言われるだけあって、家族みんなに (飼い犬達にも) ” 愛してる💕” と言い、週末には家族みんなで集まって食事をします。まるで一昔前の日本のような習慣が今も残っています。

イタリア人やイタリアについては、また別の機会に書きたいと思います。お楽しみに😉

私にとって ” 美味しい食事” とは ” 何を食べるか” よりも ” 誰と食べるか” の方が大切です。家族や親しい友達と食べる食事は、いつも美味しい😋

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